大分民のわたしもセフレを作って遊んでいます。
大分にも温泉以外の楽しみ方があるんですよ。
ま、「温泉に行こう!」と誘ったほうが女性を口説き落とす成功率が上がる気はするけど。
わたしは温泉の力を借りずに自力で口説いているんですね。
ってよりも、大分民の女性を口説いてセフレにしているんよ。
セフレとおいしくランチを食べることに
知り合っただけでまだ会ったことがない女性と、初めてのデートではセントポルタ中央街の焼き鳥屋さんでランチを食べることにしました。
そのお店に夜に来て、しっぽり飲んでもいいんだけど、ま、彼女がどのくらい飲むのか飲まないのか分からないうちはお酒を飲ませるのは止めておこうと判断しました。
今回は普通においしいランチを食べるだけにしました。
ベロンベロンに酔っ払われても困りますからね。
常連だったらどうしようかと思ったんですが、幸いにして彼女がそのお店に行ったことがないというので、「焼き鳥屋さんだけど、ここの定食はおいしい」と誘うことができたんですね。
大分の女性をセフレとして狙ってよかった
彼女はとても明るい女性で、メールをしているだけでこちらも明るくなってくるような人だったんですよ。
はやく直接会いたいと思っていたんです。
誘えたときはうれしかったですね。
待ち合わせ場所は昭和通りにしました。
彼女よりも先に着いたみたいで、どんな女性が来るのかそわそわしながら待っていると、やってきた女性を見てテンションが上がったんよ。
見るだけで分かるむっちりして抱き心地のよさそうな女性だったんです。
彼女とランチデートしていても、この後のことが気になってしょうがなかったですね。
直接話してみると、やっぱり会う前の印象どおりの女性でした。
とっても楽しく会話ができて、これならエッチも楽しくできるぞと期待せずにはいられませんでした。
この人をセフレにしたい
わたしのテンションは上がっていましたが、彼女がその気になっていないなら意味ないですよね。
しかし心配はいらなかったんですよ。
彼女も楽しく会話できたといって、わたしとの関係を試してみようという気になったみたいでした。
まだランチの時間が終わっていない時間で、日が高かったんですけど、そんなことにお構いなくホテルに移動することにしました。
むっちりしていた彼女を脱がすとやっぱりむっちりしていました。
どこも弛んでいなくて、デブじゃなくてぽっちゃりでしたね。
ベッドに寝転んだ彼女のお腹に顔を埋めてモフモフ・・・じゃなくてぷにぷにした感触を楽しみました。
彼女もわたしとのエッチを楽しんでくれて、「セフレになってほしい」と頼んだら「いいよ」と答えてくれました。