大分で、この前とてもきれいな女の人と会ってきたワタシの話です。
その女の人とはセフレになれたと思っています。
また今度会う約束をしているんですよ。
それがいつになるかはこれから詰めていくつもりです。
この前のデートはとてもうまくいったから、今度も楽しみにしています。
彼女からもそんな返事が来ているので信じていいですよね。
大分の女の人を誘って
彼女との初デートの話です。
掲示板で何回かのやり取りをしてなかよくなったその女の人に、食事は何を食べたいか聞いてみると、彼女から新鮮な魚が食べたいとリクエストがありました。
ということで、今度二人で新鮮な魚を食べに行くことになったんです。
魚は少々値が張りますが、写真で見る限り彼女はとってもきれいな女の人だったので、そのくらいのことはどうってことない、と覚悟を決めてデートを決行することにしました。
ってか、自分から誘っておいていまさら何を言っているという話で。
大分駅でセフレになってくれる女の人を待つ
彼女とは大分駅で待ち合わせをしました。
お店が大分駅の北に歩いて5分ほどの場所にあるお店だったんです。
ラブホも駅から近くていろいろと好都合でした。
ワタシの目的は食事じゃなくてラブホでエッチすることですからね。
ラブホと食事の店の位置関係は押さえていましたよ。
駅前で彼女を待っていると、背が高くてスタイルのいい女の人が小走りでやってきました。
時計を見ると、約束の時間から3分ほど過ぎていました。
息を弾ませながらワタシの前にやってきた彼女はとてもきれいでした。
思わず小さくガッツポーズをしてしまいました。
「何それ?」
「いえなんでも」
一気にテンションが上がったワタシは、彼女の背中に手を回してお店までエスコートしていきました。
ラブホに行けばもうセフレ
彼女は新鮮なお魚に大変喜んでくれました。
初デートなので、うまくいってほっとしました。
彼女はお酒が呑めない口だったので、ご飯を食べ終わっても全然元気な様子だったのはワタシにとって助かりました。
これならラブホに行っても大丈夫だなと。
「ラブホ行く?」
「え~えへへ~」
これはオーケーということだとラブホに歩いて行きました。
背が高い彼女は脱いだらやっぱりスタイルがよかったです。
さっきご飯を食べたばかりなのにお腹周りもすっきりしていました。
「モデルさんみたい」
「お世辞でもうれしい」
返事を確認してから彼女のブドウみたいな乳首に噛みつきました。